「ColorNote」のChromebook対応状況をチェックしてみました

[Chromebook]Androidアプリ

Playストアでダウンロードできるメモアプリ「Colorbox」のChromebook対応状況を調べてみました。実際に使ってみた感想なんかも書いていきます。

ColorNoteの特徴と魅力

ColorNoteはPlayストアでも屈指の人気を誇るメモアプリで、ダウンロードは1億以上、レビューは300万件以上で☆4.8という驚愕の評価を受けています(2020/10/29現在)

動作の速さ、デザインやUIのシンプルさが特徴で、メモやノートを書くことだけに集中できる心地よい環境を作ることができます。

シンプルなメモアプリとして以外にも、カレンダーやリマインダーを使って本格的なタスク管理ツールとして使うこともできるので、色々なニーズに応えることができるのも魅力です。

ColornoteはChromebookに対応している

メモアプリ「ColorNote」はChromebookでも快適に使用することができるように最適化されています。PlayストアのChromebookコーナーにも名前が確認できました。

ただ、対応されてもエラーだらけで使い物にならないという可能性もありますので、実際に起動して各動作をチェックしてみました。

基本的動作は良好でスムーズに動いてくれる

アプリを開いて一通りの動作を確認してみましたが、ほとんど問題なくスムーズに動いきました。デザインのシンプルさや使いやすさを維持しながらChromebookに上手く馴染んだというイメージです。

あえて挙げるとするなら

  • ハンガーメニューのデザインがおかしい(使用には問題なし)
    常に押しっぱなしのような挙動です※上記画像の左上参照
  • Googleアカウントでログインする時にもたつく
    これは一度ログインしてしまえば大丈夫なので初回だけです

テキストエディタとして優秀かも

このアプリはシンプルで文章の入力に集中できるという特徴を持っていますが、Chromebookで使用すると、その特徴により磨きがかかり没入感すら感じ取ることができました。集中して文章を書きたい人にとっては素晴らしい環境です。

Chromebookに使われているOSもシングルタスク的な気持ちよさを感じる部分が多いので、相性的に言えば抜群だという人も多そうな組み合わせです。

ただし、あまりにも文字数が多いとエラーが出るようで、具体的には右上のメニューが開かなくなりました。貼り付けたのは夏目漱石「私の個人主義」の全文なので相当な量ですので、万が一執筆に使う場合は大まかに分ける必要がありそうです。

カレンダーとリマインダーはやっぱりスマホ向け

カレンダーは表示が大きくなって見やすくなった反面、付箋が分かりづらかったりと「スマホ向けのアプリだ」というのを再認識させられました。

リマインダーについてはChromebookで作業している間にも通知してくれるので忘れ防止に良いと思いますが、スマホで気付く人にとってはどっちでも良い話です。

Chromebookでこれらの機能を使うことは少ないと思います。

本領を発揮する使い方はスマホとの同期

ChromebookでColorNoteを使用した際に入力したメモやノートはスマホで確認することができますし、逆も同じです。そのためには両方の設定画面から同じGoogleアカウントにてログインする必要があるので注意して下さい。

スマホとChromebookで使い分けることで、ちょっとしたメモならスマホで、しっかり長文でまとめるならChromebookでと本格的な情報ストックアプリとして使用することができるようになりました。

今まではパソコンでも使える他のアプリやサービスを使用していたけれど、実はColorNoteが一番好きだというファンも多いと思いますので、需要のある使い方だと思います。

人気メモアプリはChromebookでも問題なく使えた!

実際に使ってみて感じた満足度は80点くらいですね。残り20点はカレンダーやリマインダーなどの表示がもう少し改善されれば…というところです。

集中して文章に向き合うという作業に関しては本当に優れているアプリだと感じたので、Windowsで使えるCatNoteみたいな使い方をするのも面白いと思いました。

日頃から情報をストックしている人は是非Chromebookとスマホの組み合わせを試してみて下さい。