dBudの高性能耳栓をレビュー!圧迫感がなく仕事や勉強におすすめ!

日常アイテム

こんにちは、音にはちょっと敏感な飲めないヒグマ(@nomenai_higuma)です。

今回はdBud(ディーバッド)の耳栓を購入したのでレビューします。

dBudの耳栓は外部の騒音レベル(dB)を環境に合わせて調整する耳栓です。

騒音をボリュームダウンさせることでQOLの向上が期待できます。

外や自宅での作業中に話し声や物音がマイルドに聞こえてほしい人や、完全に無音だと不安になる人、本格的な耳栓をつけると圧迫感で不快になったり頭痛がする人にオススメです。

実際に使用してみて気付いたことや、どんなシーンで活用できたかを書いていきます。

dBud(ディーバッド)イヤープラグの特徴

dBudの耳栓の最大の特徴は「軽くて装着しやすく、生活に溶け込む」点にあります。

本体の重量は片耳3gと驚異的な軽さを誇り、これは小さじ1杯の水くらいです。

ワイヤレスイヤホンの中でも軽量と言われている「Anker Soundcore Liberty Neo」の重さが片耳約6gなので、半分以下の重さです。

耳栓としてはノイズを軽減させることを目的とした設計になっており、日々の生活から勉強や仕事の作業時まで活用する事ができます。

また、ライブやコンサートに装着していくことで近年問題になっている大音量の音楽による耳へのダメージを軽減させることも可能となっています。

個人的に期待しているのは騒音によるストレスの軽減です。最近はHSPという言葉が広く普及してきましたが、僕も音に関しては敏感なタイプなので期待しています。

dBud(ディーバッド)イヤープラグの外観と付属品

外箱を開封するとこのようになっています。

イヤーチップはシリコンタイプとフォームタイプがそれぞれSMLの三種類ずつ同梱されていました。

シリコンタイプ
定番の種類。装着しやすく汚れも付きづらい。

フォームタイプ
シリコンタイプよりも遮音性が高いが、圧迫感が少し増す。ホコリが付着しやすい。

本体と500円玉の比較、かなり小さいことがわかります。

紛失防止のケーブルはシリコン製。

本体の外側はマグネットになっておりカチッと引っ付きますので、ぶらぶらと動いてしまう事はありません。

専用ケースも同じくシリコン製で柔らかく、ケーブルごとポンと入れることが可能になっています。

フォーム型のイヤーチップを使用する場合は繊維が気になるのでシリコン製はありがたい仕様です。

実際使ってみた感想

初めて装着したのは話し声や物音がそこそこ聞こえるカフェの店内です。

確かに周りの音のボリュームが一段階下がったような感覚になり、なおかつ全体的に音が丸くなったように感じました。

この音の丸さ、マイルドな感じがそのまま安心感に直結している気がします。

その後しばらく仕事をしていると、普段より集中力が高まっていることに気付きます。

集中するまでのスピードが速くなったというよりは、持続力が高まっている感覚です。

また、圧迫感の少なさや本体の軽さの影響もあったのか、つけている事を忘れて作業が終わってもしばらくそのまま過ごしてしまった事もあります。

生活に溶け込む自然な使い心地という点は素晴らしい一言です。

良かったこと・メリット

大まかな感想としては今書いた通りですが、特に強く感じたことを個別に書いていきます。

無音ではなく適度に音が聞こえる安心感

完全に音がシャットアウトされてしまうと、何だか不安な気持ちになったりちょっとした感覚が掴みづらくなることもありますが、適度に音が聞こえることでそれらは解消されます。

これは好みの問題ですが、僕のようなタイプも一定数いると思います。

耳栓の圧迫感が少ない

僕が初めて購入した耳栓は「MOLDEX 耳栓お試し8種類セット」です。

こちらは一番有名なメーカーの本格的な耳栓ということで、かなり期待していました。

効果はバッチリで遮音性もかなり高く、ほとんど周りの音が聞こえないくらいでした。

しかし、こういった耳栓は完全に耳の穴に押し込んでしまう使い方になりますので、圧迫感は強くなります。

僕はこれが苦手で頭痛までしてしまい、断念しました。それさえなければ最強の商品だと思います。

その点dBudは最高で、つけている事を忘れるくらい快適に使えました。

気になった事・デメリット

使っていて気になった事もいくつかありますので、書いていきます。

商品価格が高い

この商品は、お世辞にも高級感のあるものだとは思いません。

しかし、お値段は購入当時で8,980円(税込み)でした。

使い捨てではない事を踏まえても高いというのが本音です。

ボリュームスライダーはいらない

このイヤープラグはボリュームスライダーを動かすことで-11dbと-24dbの効果を選択することできます。

しかし、スライダー解放時は正直つけていないのと変わらないですし、何よりどうしてもしっかり音が聴きたい場合は普通に外すほうが早いです。

遮音性を求めて買うのは絶対になし

できるだけ音をシャットアウトして自分の世界に入りたい人はこの商品は合わないと思います。

商品の外箱や公式ストアにも注意書きがありますが、dBudは音を遮断する目的の商品ではありません。

[まとめ]HSPや聴覚過敏に困っている方におすすめの耳栓

メリット・デメリットどちらも踏まえて「買ってよかった」と思います。

音楽のイコライザーを「フラット」にしたような丸い音は落ち着きますし、騒音もボリュームが下がればちょっとした環境音BGMみたいな気持ちで受け入れられるようになりました。

それにより生まれた集中が途切れなくなるというメリットは本当に大きいです。

完全にターゲットが絞られている商品ですが、HSPという言葉が浸透してきた今の時代に必要と感じている人は多いかもしれません。